MUTT JAPAN x CUSTOM WORKS ZON
MUTT JAPAN × CUSTOM WORKS ZONMUTT Japanのチームは伝説的なカスタムワークスZONとコラボレーションし、この名高いカスタムショップの創設者でありオーナーである吉澤雄一氏による特別なカスタムモデルを製作しました。
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BENNYʼS.LTD.×JAPAN MUSHMAN 250
BENNYʼS.LTD.×JAPAN GT-SR 250
DRK-01 250cc
Mushman 250cc Titanium Grey
Mushman 250cc Matt Green
Akita 250cc Silver
Akita 250cc All Black
FSR 250cc Matt Black
FSR 250cc Cool Gloss Grey
GT-SR 250cc Matt Black/Silver
Hilts 250cc Matt Green
Hilts 250cc Gloss Grey
Mastiff 250cc Matt Black/Silver
Mastiff 250cc Matt Green
Mongrel 250cc Matt Black
Razorback 250cc Silver
Razorback 250cc Gloss Red
Razorback 250cc Matt Black
Sabbath 250cc Matt Black
Sabbath 250cc Titanium Grey
自分の道を切り拓く|トミー
今月初め、私たちは航空写真家であり、MUTTライダーであり、スタジオオーナーでもあるトミー・クラーク氏とロンドンのホクストンでお会いして、Mongrel 125ccについてお話を伺いました。
MUTTを通じた家族のような仲間が徐々に広がる中、オーナーの方々とお会いして、MUTTの何が気に入っているかについて話を伺うのはいつも楽しいものです。

Mongrelを駆ったトミーが、コーナーを抜け私たちのほうに向かってきました。撮影飛行から戻ったばかりの彼は、すぐに始まる新たな航空写真製作までの僅かな時間を、私たちの撮影のために特別に割いてくれました。

「どうやってこのような仕事を始めたのですか?」というのが、ヘリコプターから身を乗り出したり、ハリケーンを追いかけたりする彼に対する最初の質問でした。
彼が初めて撮影した航空写真はシドニーに移り住んでからのことで、ボンディ・ビーチを写したものだったそうです。カラフルなサーフボードがビーチいっぱいに広がった写真で、それが彼の最初のシリーズ作-Shore-となりました。以来、@tommy.clarkeはヘリや小型飛行機から身を乗り出し、サンフランシスコやメキシコからカナリア諸島やユタまで飛び回っているのです。
彼のスタジオはロンドンのクラパムにあります。作品はこちらからどうぞ。
www.tommyclarke.co.uk
オーナーになって1年以上、いつも彼のギャラリーに125 Mongrelを駐めていましたが、いよいよ次へのステップアップの準備が整い、現在バーミンガムにおいてMUTT 250ccのカスタマイズを行っています。
トミーとの面会を果たしたとき、私たちは彼の素晴らしい仕事や、カメラ技術、ヘリ撮影などについての話がもっと聞きたかったのですが、彼の頭の中はMUTTのカスタムのことでいっぱいでした。







