MUTT JAPAN x CUSTOM WORKS ZON
MUTT JAPAN × CUSTOM WORKS ZONMUTT Japanのチームは伝説的なカスタムワークスZONとコラボレーションし、この名高いカスタムショップの創設者でありオーナーである吉澤雄一氏による特別なカスタムモデルを製作しました。
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BENNYʼS.LTD.×JAPAN MUSHMAN 250
BENNYʼS.LTD.×JAPAN GT-SR 250
DRK-01 250cc
Mushman 250cc Titanium Grey
Mushman 250cc Matt Green
Akita 250cc Silver
Akita 250cc All Black
FSR 250cc Matt Black
FSR 250cc Cool Gloss Grey
GT-SR 250cc Matt Black/Silver
Hilts 250cc Matt Green
Hilts 250cc Gloss Grey
Mastiff 250cc Matt Black/Silver
Mastiff 250cc Matt Green
Mongrel 250cc Matt Black
Razorback 250cc Silver
Razorback 250cc Gloss Red
Razorback 250cc Matt Black
Sabbath 250cc Matt Black
Sabbath 250cc Titanium Grey
緑豊かなウェールズ地方の田園風景は期待できませんが、
「アーリーフックアップ2023」のイベントの幕が開かれました。
その道のプロで構成されているイベント主催者たちが厳選した21台のクールなカスタムバイクが、当社の象徴的なバイク(ノーマル車)と一緒に展示されました。カジュアルなクルーザー好きな人から地球上で最もワルな命知らずまで、そこにいたすべてのバイクマニアにとって、夢のようなイベントでした。

サミ・グレイストン、クリス・ハットン、サイモン・アールの3人は、ショールームの真上にある中2階にクリエイティブなスペースを構えていました。彼らアーティストたちは、勇敢な人々に第1回アーリーフックアップのイベントを記念したタトゥーを施しました。

MUTTショップは深夜まで営業し、最新の商品(近日発売予定の数量限定アパレルグッズを含む)を取り揃えていました。さらに、トレーダーズマーケットでは、「レッド・テンプル・プライヤー」、「スキン&ボーン」, 「ボイズ・オブ・ベッドフォード」, 「ライド・アンド・ディファイ」, 「ノースモア」,「ラッキー・ルークス・パーツ」,「トーザー」, 「スタッグ」, 「アイアン・チャイルド」, 「13カントリー・スモーク・アンド・ミラーズ」 が、新商品を展示&販売しました。「ライド・チョッパーズ・オア・ダイ」は会場でポッドキャストライブを行い、「フォノグラフ」は一晩中レコードを回し続けました。

地元で大人気の「OPM」がバーミンガム地方のハンバーガーを、「タコス・エル・パップ」が食欲をそそるタコスを提供し、そして「スチームハウス・ベーカリー」がドーナツを用意し、みんなの甘いもの欲を満たしました。そして、バーでは「グラスハウス」がビールを、「バーニング・バーン」がキラー・ラム・カクテルを提供しました。

しかし、それだけではありません!私たちは地元の伝説的なミュージシャンたちを招待し、「キングス・オブ・ホンコン」、「ミュートス」、「ダーティー・ブルー」、「スワンプミート・ファミリー・バンド」が素晴らしいパフォーマンスで会場を沸かせました。

抽選会に参加した皆さま、「ノーハンド・スクラン」に挑戦した皆さま、ボクシングマシーンでパンチを放った皆さま、そしてこのイベントをサポートするために古き良きバーミンガムへ旅し、滞在された皆さまに、感謝を表明したいと思います。

そして最後に、スポンサー各社の皆さまに、心から感謝を述べたいと思います。彼らのサポートがなければ、このようなイベントを成功させることはできませんでした。
「ダーク・アーツ」+ 「トラストマーク」+ 「バーニング・バーン」+ 「ブリンク」+ 「ジョー・キング」+ 「イート・ダスト」+ 「アザー」+ 「ステージバス」
フック・アップのイベントチケットが瞬く間に売り切れてしまい、今回ご参加できなかったという方もご安心ください。私たちが企画する次の刺激的なイベントを見逃さないように、私たちからの発信に注目していてください。それではまた会いましょう!
